シンポジウム/グローバリゼーションの現在/新たな公共性を求めて part2 [文学について]
谷戸公民館
シンポジウム
グローバリゼーションの現在
新たな公共性を求めて
part2
世界規模で行われるようになった経済活動は、私たちの暮らしにどんな影響を与えるのでしょうか。今回は、服飾、中国少数民族、ポピュラー音楽、といった視点から、世界各地で起きている事実を報告します。
市場経済至上主義が世界を均質化し、分断を生んでいるとも言われます。この時代に市民が目指すべき公共性について、一緒に考えていきましょう。
▼と き=10月21日(日)
14時〜16時
▼ところ=谷戸公民館
▼対 象=市内在住・在勤・在学者
▼報告者=
石田真一(古着店主・バンタンデザイン研究所講師)
川野明正(東京理科大学准教授)
黒木朋興(ともおき)(上智大学講師)
司 会=助川幸逸郎(こういちろう)(横浜市立大学講師)
▼申 込=10月3日(水)午前10時から電話で谷戸公民館へ
2007-10-09 09:14
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コメント(2)
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興味ありますが…
市民ではないのでペケですねw
by yokonozo (2007-10-11 08:57)
いや、市民以外の参加者もいるようです。
友人等のことです。
by 黒木 (2007-10-11 09:12)